8月の臨床美術  「アナログうちわ」

作品:『アナログうちわ』おびやまデイケアセンター

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それぞれにイメージする風やまぶしさ、涼しさなどをうちわに表現して

頂きました。ところで、みなさんはどんなときに涼しさを感じますか?

デイケアのご利用者の方からは…

「そうめんに氷を入れて食べる。」

「お盆でお墓参りを終えてから、家族で川沿いを散歩する。」

中には、「碁石のカラカラって音を聴いて、囲碁をする。」

という方もおられました。なんだか素敵ですね。

 

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制作後にはそれぞれの風を感じていただきました。

「自分で描いたうちわであおぐのはいいもんですね。」

「涼しか~。よかね!」

と言われる、皆さんの爽やかな笑顔が残暑を和らげて

くれるような気がしました。

 

Clinical Art

作品づくりを通して五感を刺激し、脳を活性化させ感性の覚醒や回復をめざします。
対象者は絵の好き嫌い関係なく、子どもたちから、社会人、高齢者まで幅広く、健康で心豊かな社会の創出をめざしています。

※「臨床美術」および「臨床美術士」は、日本における㈱芸術造形研究所の登録商標です。

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