Clinical Art展のご報告

 

9/12~18に開催した鶴屋での臨床美術作品展は

熊本日日新聞にも取り上げて頂き、

386名の方にご来場いただきました。

 

臨床美術の魅力が凝縮された、心地よい空間。

 

皆様が作られた作品に足を止めじっくりと鑑賞される方、

ご自身の作品やご家族の作品を楽しみにご来場された方。

笑顔溢れる1週間でした。

 

ご来場くださった方から作者の皆様へメッセージをお預かりしておりますので

後日、皆様に直接お届けいたします。

 

期間中は「さつま芋の量感画」という内容の無料体験ブースも設け、

たくさんの方に臨床美術の魅力を体感して頂きました。

 

展示した作品は150点。

今後も当法人は臨床美術のアートの力で

皆様に幸せをお届けできればと願っています。

作品をご提供下さった100名の作者の皆様、心より感謝申し上げます。

 

Clinical Art

作品づくりを通して五感を刺激し、脳を活性化させ感性の覚醒や回復をめざします。
対象者は絵の好き嫌い関係なく、子どもたちから、社会人、高齢者まで幅広く、健康で心豊かな社会の創出をめざしています。

※「臨床美術」および「臨床美術士」は、日本における㈱芸術造形研究所の登録商標です。

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